『調号』と言われても、ピンとこない方が殆どだと思います。
簡単に説明すると、カラオケなどで「ちょとキーをあげて~(さげて~)」と
言うことがあると思います。そのキーを決定づけるものが「調号」です。
カラオケでは、ボタンを押すだけで調号が変わりますが、
調号には、♭(フラット)がつくものが7つ、♯(シャープ)がつくものが7つあります。
これを覚えていると、ピアノでも簡単に移調をすることができます。
そして、転調の多い曲などは、譜読みが楽になります。
導入・初期のころはあまり感じませんが、調の仕組みを理解できてると、ソナチネやインベンション
等をレッスンするようになったときに、スムーズに譜読みが出来るようになります。
一気に覚えるのはとても大変なので、レッスンの中でちょこちょこ説明したり、ドリルなどで
勉強はしていますが、常に目に入ると自然に覚えて行けるのかな?と思い、
ピアノのわきの壁に貼れるように、作ってみました。

まずは、シャープ・フラットの数によって調が変わること、同じ調号で長調と短調があることが
理解できればいいと思います。
子供は脳が柔らかいので、きっと、どんどん覚えられますね^^