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レッスンノート

更新がまたまたお久しぶりになってしまいました。

その間に、季節は冬モード?あっという間に寒くなりましたね。

先週のレッスンくらいから、発表会の曲を生徒さんに渡し始めました。

幼稚園・小学校低学年の生徒さんは、急激に上達したりするので、もう少し

様子を見て、曲を決めて行きます。

さて、私の生徒さんには自分の好きなノートを1冊用意していただき、毎回レッスンの時に

次までの課題や練習方法などを書いてます。

家でそれを見ながら練習をしてもらい、いつ練習できたのかも記入できるようにしてます。

でも、それを十分に活用してくれてる生徒さんと全く見ない生徒さんがいて、やはり活用してくれる

生徒さんの上達は早いです。ノートを見れば、私も生徒さんの毎日の練習状況がわかるので、

その日のレッスンの仕方やアドバイスの与え方がすぐに把握でき、レッスンを有効に使うことが出来ます。

そして、次までの家での課題も、レッスンの状況に応じて考えられます。

学校でも、「連絡帳」がありますよね?

今日の宿題や、持ち物などを書いて、それを見ながら翌日の準備をします。

みんな、学校の宿題は「やらないといけないから、やる」と言いますが、ピアノの宿題も

習ってる以上は「やらなくてはいけないもの」です。

レッスンノートは、練習のときに、必ず見なければならないもです。

これから3月の発表会の練習が始まります。自分の最高の演奏ができるように、レッスンノートを

しっかりと活用して、しっかり練習していきましょう!!

 

必要なこと

急激に寒くなり、慌てて衣替えをしたり、毛布を出したり、でも、天気が悪く

洗濯物が乾かないので、片付けられない。。。と なかなか気が晴れない毎日を

過ごしてます。

ブログの更新も滞ってしまい、気になりつつも日々の生活に追われてます。

今日は、「ふと、気になったこと」を書いてみます。

それぞれの教室の先生から、来年の発表会の日程が決まったことを聞いてると思いますが

2018年、3月21日(春分の日)

サンシティの小ホールで 第26回 アンプレセピアノ発表会を開催します。

そこで、私の気になったことは、発表会後によく、生徒さんのご両親から

「普段、本当に練習しないけど、この子は本番に強いんですよね。。。」と言う言葉。

「本番に強い」ってどういうことでしょうか?多分、そのご両親は、普段は間違ってばかりだけど

本番はミスなしで弾けたことを「本番に強い」と言ってるのだと思います。

でも、私はそれは、「本番に強い」のではなく、ただ単に、「本番で集中して弾いた」

だけだと思います。

普段、150%の練習をしていても、本番で100%の力を出すのは難しいです。

緊張をして、その上家とは違う空気、そして、ピアノも違う。普段通りに弾けることが

とても難しい環境です。

だから、必死に練習をして、自分に言いきかせることが出来るほどの自信をつけて

本番へ挑みます。

それでも、いつもは考えないようなことが思い浮かんだり、「あの部分は大丈夫かな?」

「あ~あそこをもっと弾いとけば・・・」などなど、余計なことを考えがちです。

だから、普段、100%の演奏をしていても、本番では、それ以下になってしまいます。

それでも、普段からしっかり練習していれば、本人にとって100%でなくても

聴いてる人には、ちゃんとその努力が見えます。

でも、普段練習もせず、レッスン中も、目がキョロキョロしたり、時計ばかり気になったり

してる生徒さんは、100%どころか、20~30%ほどの曲の仕上がりです。

なので、本番で、最大限に集中してノーミスで演奏しても、それは、30%の演奏でしか

ありません。

「聴く人が聞けばわかる」とよく、私も言われました。

これから、発表会の曲を選んで、生徒さん達へ渡していきます。

一人一人の性格や、力量に合わせて、先生達は、必死に生徒さん達が今持ってる

最大限の実力を発揮できるよう曲選びをします。

普段のレッスンからしっかり集中して、誰もが「素敵な演奏だったね」と思ってくれるように

頑張ってください!先生達は、そのサポートに徹しますよ^^

 

 

 

 

オープンキャンパス

この週末は、秋らしい爽やかな気候でしたね。

土曜日に母校である東京音楽大学のオープンキャンパスへ行ってきました。

東京音大へは、卒業後、何回かは行ったことはあったのですが、長男を産んでからは

初めて。池袋から歩くのですが、景色がすっかり変わってしまい、校舎も新しく建て替えられたり

増えてたり、私が通っていた時とは、まったく違いました。

お蔭で校門からキョロキョロ。。。受付後も、何処へ向かったらいいのか、同じところを

うろうろしたり、かなり挙動不審でした。

でも、やっぱり落ち着く環境。一緒に行った娘は、歌いながら歩く人や手を指揮のように動かしながら歩く人、

あちこちから聞こえてくる、歌の声、ピアノの音、バイオリンの音・・・いろんな音が交差してる

環境に少し驚いてました。でも、これが普通の日常・・・

本当に懐かしかったです。そして、一番の感動は、私のピアノの恩師の武田真理先生にお会いできたこと。

会ったときは、分からなかったようですが、旧制を名乗ったらすぐに思い出してくれあれこれ、話題がつきず。。。

本当は、娘のワンポイントレッスンで伺ったのですが、レッスン時間の半分がお話で過ぎてしまいました。

でもさすが、武田先生。ほんの少しの間に、娘のピアノが見違えるほどに!!ちょっとしたアドバイスで

こんなにも変わるものです。魔法のお言葉。レッスンの仕方も参考になりました。

娘のピアノはまだまだのところにいますが、私の生徒さんはもっともっと発展途上。 🙁 

簡単には、ぐん!と上達できるところにはいませんが、先生の指導の仕方で、変わることはわかってます。

それを、上手に導き出せるように、私が更に努力をしなくてはいけないですね。

でも、先生のアドバイスの前に、最低限の練習はして来てほしいです。^^

20年ぶりの再会でしたが、昔のままの先生で、本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

合唱伴奏

夏休みが終わったと思ったら、もう9月半ば。。。

夏休み中に合唱の伴奏のオーディションの為に練習していたHちゃんとMちゃん。

Hちゃんは、今回も中学校のクラスの合唱伴奏を弾けることに。

11月の中学校の合唱祭へ向けて、更に練習をして、1000人強の入る大ホールでの

ステージへ。

Mちゃんは、小4で今日がオーディションでした。昨日の最後のレッスンの時は、

「この状態で弾ければ。。。」と言う、希望がありましたが、残念ながら

他の子が弾くことになったようです。

でも、夏休みに入ったころ、思うように譜読みが進まず、「もうやめる・・・」とまで

言っていたMちゃんが、「もしかして弾けるかも。。。」と言うところまで、頑張りました。

結果は、どうであれ、その頑張りを褒めてあげて、次のチャンスへ向けて

また練習をしていってほしいと思います。

コンクールやオーディションは、どれだけ自分の中で頑張ったとしても

本番の1回の演奏で審査員の心を動かせないといけないので難しいです。

周りも同じだけ、いやそれ以上に頑張ってきてるから。。。そして、選ばれた人が

その時に、最高の演奏をしているから。

お母さんからのメールで「大泣きしてました」とありましたが、その悔しさを絶対に

忘れないでほしいです。

Mちゃんは、初めてのオーディションで、練習する大切さと、練習すれば弾けるようになれる

という自信と、悔しさと、いろいろな事を学べたと思います。

来週からのレッスンが楽しみです。

 

音高生

先日、渋谷にあるバイオリン工房のスタジオで、都立芸術高校の有志による

コンサートがありました。

バイオリンとピアノとオーボエ専攻の生徒さん達。

高校2年生ですが、オーラがすごい!!

みんな、コンサートは初めて。。。という生徒さんでしたが、全くそんなことを

感じさせない演奏。

ホールと違って、1mほどしか、客席との距離がないのですが、まったく動じず

どうどうとした演奏でした。

曲も、バッハ・ベートーベン・ショパン・ドビュッシー・スクリャービンなどなど、豊富。

みんな、芸大を目指して猛勉強中で、意気込みが凄い。

難しい曲ばかりでしたが、娘も真剣に観てました。

少しでも、今後のモチベーションになってくれると嬉しいですね。

私が高校生の頃とは、本当にレベルが違います。

コンクールの演奏を聴いていても、小学生の低学年から、本当に良く練習して弾きこんできてて

ビックリです。賛否両論あって、小さい頃から、教え込むことに疑問を持つ先生もいますが

それだけ頑張れる子供たちが居るから、先生達も、「もっと・もっと」と思うのかな?

教え方は様々ですが、とにかく、生徒さん達自身が、目標を持って練習して行けるよう

私達指導者も頑張らなくてはいけません。

夏休みも、あと1日。

私も、2週間お休みさせてもらい、今週から通常レッスンに戻りました。

芸術の秋!!たくさんの音楽を聴いて・演奏して、レパートリーを増やしましょう^^

あと2週間

もう一か月以上も前の事ですが、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」を読みました。

直木賞と本屋大賞をとった作品で、ずっと「読みたい」と思いつつ

500ページもあるハード本。電車の中で読むには、持ち歩きが大変。

寝る前にお布団の中で読むには、手がつかれそう・・・と読むのを

先延ばしにしていましたが、ついに読みました。

国際ピアノコンクールが舞台になっていて、そのコンテスタント達のそれぞれの

思いが、コンクールが進むごとにどんどん成長していき、音楽に対する本当の自分の気持ちを

知ることができる。。。

読み始めると、その世界へどんどん吸い込まれていき、言葉だけでの描写で演奏の

違いをこれだけ表現できることに、驚きました。

音楽を知らない人でも、吸い込まれるとおもいます。

さて、夏休みも残り2週間ですね。夏は、とても成長出来る時間なので、遊びや宿題の合間に

ピアノの練習も忘れずに!とお話ししていたのですが、殆どの生徒さんが、

普段よりも練習が出来ていません。

国際コンクールは、誰もが経験できる世界ではないですが、ピアノを練習することは

だれでもできます。練習は、決して楽しい事ではないですし、避けられるものなら

避けたいと思います。「忙しかった」と言う生徒さんが多いですが、15分20分、時間を作る

ことは出来るのではないでしょうか?

自分だけを見てると、「忙しくて、忙しくて大変だ!!」と思いがちですが、周りを見てみましょう!

毎日、朝から真っ黒になってサッカーや野球の練習してるお友達がいます。

みんなと同じ学校や塾の宿題をこなしながら、ピアノやバレエのコンクールに挑戦してるお友達も

います。

「私は、専門家になるつもりはないから」とか「音大へ行かせるつもりはないので」と思ってる

方もいます。

そんなことは、ピアノを習ってる以上は関係ないと思います。「大学へ行くつもりはないので、

掛け算は必要ないです」と言いませんよね?^^

毎日、少しづつ、「音を読む」「リズムを読む」「区切って練習する」の繰り返し。

めんどくさがらず、丁寧に練習することが大切です。

夏休みの残り2週間、毎日時間を決めて練習してみてください!!

絶対に上達するので・・・そして、この根気が、将来の自分に活きてくると思います。

 

コンクール

夏休みに入り、既に10日が過ぎました。

なんだか、湿気の多いパッとしない天候が続いてますが、体調は大丈夫ですか?

私は、なんとなく怠い・・・感じで毎日を過ごしてます。

が、夏休みは待ってくれません。

スポーツをしてる子供達は、練習・練習・試合・・・と休む暇なく頑張ってますよね。

ピアノの方も、あちこちでコンクールが行われてます。

私も、小学生の高学年ころから、コンクールへ挑戦してきました。

田舎だったせいか?それほどピリピリ感はなく、発表会のような感覚で受けてました。

結果にも、それほどこだわりがなく、合格ができたら嬉しい。。。というくらいの物。

でも、最近は違いますね。ご両親の方が真剣で、子供たちを必死にフォローして、

足台の設定やペダルの設定、進行状況なども、先生方より詳しいのではないでしょうか?

これが、いいのか、悪いのかは私にはわかりませんが、演奏するのは子供達。

今後の事も考えると、自分で順番を把握させたり、本番までの集中の持って行き方を考えたり、

高学年ならば、椅子の高さ設定も自分でできたほうがいいのかな?とも思います。

そして、演奏ですが、本当に素晴らしいですね。

みんな、よく練習していて、ミスタッチなんてありえない!!

音のつぶもきれいにそろって、よく指も動く。

表現もとても上手に表していて、驚くばかり。

何よりも、小学校高学年ともなると、ステージにでてくる姿が、落ち着いていて貫録があり、

大人顔負けの表情。

きっと、小さい頃から頑張っていて、計り知れない練習量が自信につながってるんだろうな~

と、ただただ感心しています。

娘の大好きな、スケート選手の宇野昌磨君の言葉「毎日練習すれば、難しいことも普通の事になる」

「練習は嘘をつかない」を肝に命じて、

私の生徒さん達にも、少しでも、「練習がしたくなる」レッスンを目指して頑張りたいと

思います。できるかな~~~~^^

 

夏休み

いよいよ夏休みが始まりました。

子供達は、ウキウキワクワクの様子。。。

長い夏休み、思いっきり遊んで充実させてほしいと思いますが、

ピアノの練習も忘れずにね~~~~

さて、昨日は、娘と池袋にある、「東京芸術劇場」へ日本フィルの

夏休みコンサートを観に行ってきました。

久しぶりの芸術劇場、入った瞬間に心が引き締まる感じでした。

このコンサートは、毎年、親子向けに日本フィルが開催してます。

都内だけではなく、埼玉や神奈川でも行われてます。

今回は、2部がバレエかオペラに別れていたので、バレエの方を観てきました。

1部は、バロック・古典・現代のオーケスラの編成の違いを解説しながら

水上の音楽・運命・火の鳥の抜粋。

2部は、バレエ<白鳥の湖>、3部は、オーケストラに合わせ会場のみんなで大合唱。

私としては、1部を抜粋ではなく全部聴いていたかったですが、目的が違うので仕方ないですね。

子供達にクラシック音楽の生の演奏を目の前で観たり聴いたりして、わくわく・どきどきを

感じてほしいとの思いなので・・・

クラシック音楽と言うと、どうしても堅苦しく、退屈で眠くなる。。。というイメージが

ありますが、実際に、目の前でみる舞台は、迫力満点。

演奏者の息使いやダンサーたちの表現する思い、オペラ歌手の普通では出せない声を

間近に感じることが出来ます。

最近は、親子でコンサート的な演奏会が増えてきてます。

生徒さん達にも、どんどん気軽にコンサートホールへ足を運んでほしいな

と思います。

 

追っかけ?

昨年の冬頃から、娘はフィギュアスケートに夢中です。

中でも、宇野昌磨君の大ファン。

公式ホームページを毎日チェックし、昌磨君の予定を把握し

テレビ出演の時は、すべて録画。そして、翌朝、起きてすぐに

観ます。今年度ののショートの「ビバルディの冬」フリーの「トゥーランドット」

が決まると、即ユーチューブで曲のチェック。

毎日のように、録画してある昨年度の演技を観て、うっとり。。。

でも、確実にピアノへの影響が出てます。

昌磨君の表現力はぴかいち!!ピアノの表現力をいっしょうけんめいに工夫しようと

してますし、何より、練習が大好きな昌磨君なので、彼の言葉に忠実に

毎日、考えて練習するようになりました。

最近、娘の心に残った言葉「練習は嘘をつかない」を書き留め、譜面台の横に

置いて日々練習してます。

そして、フィギュアで使われた曲のCDを借りてきて、いろんな曲を聴くように

なったことで、ピアノだけでなく、オーケストラやバイオリンの曲も聴くので

興味を持った分野が、「フィギュアスケートで良かった」と思う母です。

そして、すぐに影響される単純な娘を、ちょっと愛おしくも感じます。

練習しかない?

昨日、なんとなく見ていた番組で芸人の「みやぞん」の脳の分析をしてました。

結果、彼の脳は「天才脳」だということですが、生まれ持ったものではなく

努力によるものだそうです。

「ピアノは脳に良い」とよく言われてますが、何が良いのか?

目で見る→脳で理解する→手で弾く→耳で聴く

この作業が脳を活性化するからです。

音楽を聴くだけだと右脳だけしか活動しないそうです。

でも、ピアノを弾く作業は、左脳もしっかりと動かします。

だから、すべての処理能力が高まり頭がよくなる・・・と言われてるんですね。

でも、ただ単にピアノを習いに来れば左脳が活性化されるわけではないと思います。

毎日の練習が不可欠で、練習するという意思と努力と集中力が必要で、それが出来ると

脳が活性化され、ピアノの上達につながり、上達するともっと・もっとと欲がでて、

色んな面で頑張れる力が付く・・・

「結局は練習するしかない!」ですね。

生まれ持った天才もいますが、殆どの人が 努力によって得た天才なんだと思います。

脳は何歳になってからでも発達するそうです。「やりたい」と思った時から努力する事が

大切だそうです。私も、まだまだ、ピアノが上達できるってことですね^^

諦めず、頑張ろう!!